ムロパナコを好きになった話 - キミと笑う未来の距離

リスペクトの気持ちを込めてめざしの写真を撮りました

ジャニオタはてなブログ界隈()だと盛んにかかれる、

「○○を好きになった話」の記事です。

ブログも開設したし、推しが増えたらこの記事を絶対に書こう！

と決めていました。

ということで今回の記事は題名の通り

「ムロパナコを好きになった話」です！

はじめに…新たな推しが増えたと書きましたが、

私は葉菜子さんのことが大好きだけど、

BiSの曲はほとんど知らないし、映像もあまり見ていません。

まだファンと自称するには及ばないと思います。

でも、暇な時間にふとTwitterでムロアユニと検索をかけていたり、

YoutubeでWACK合宿のムロパナコまとめを見ていたりしています…

そのぐらいの、その程度のファンですが…

今日3月13日の発表次第でBiSのムロパナコさんの映像を見て、

葉菜子さんのSNSを眺めるだけだった現状から、

何か変わる気がしてこの記事を書いています。20時が待ち遠しいです。

あしたの20時、たいせつなお知らせがあるので良い子のみんなもおじいちゃんおばあちゃんもあしただけは20時までおきていてください。
— 葉菜子 (@hnknic) 2020年3月12日

ムロパナコさんを好きになった大まかな経緯は

WACKを知る(BiSHにちょっとハマる)
WACK合宿の映像を漁ってムロパナコさんと出会う
葉菜子さんのSNSに癒される日々

WACKを知る(BiSHにちょっとハマる)

きっかけは毎週録画しているアメトーークの「BiSH大好き芸人」です。

BiSHという名前は聞いたことがあった気がしますが、

6人組の女性アイドルグループだということを認識したのはこの番組でした。

しかしこの時点ではBiSHにハマることもなく、

草薙くん(宮下草薙)可愛いな～と何回か録画を見るぐらいでした。

その後水曜日のダウンタウン内の企画である「モンスターアイドル」を

クロちゃんやば！！と言いながら毎週チェックし、

この企画にWACKが関わっていることを知り、

あのアメトーークでやってたアイドルのところ面白いことしてるな！

と徐々にWACKに興味を持ち始めました。

そんな「モンスターアイドル」が放送されている時期に、

FNS歌謡祭にBiSHのアイナ・ジ・エンドさんとジェニーハイの

「不便な可愛げ」という曲と、アイナ・ジ・エンドさんの声に

魅了され、BiSHの曲を聞き始めました。

ちなみにBiSHさんの好きな曲は、オーケストラ、stereo future、GiANT KiLLERS、NON TiE-UPです。

WACK合宿の映像を漁ってムロパナコさんと出会う

こうしてWACKという会社を知り、「モンスターアイドル」について

Twitterなどで調べるうちにWACKは「モンスターアイドル」で行っていた

合宿のようなものを毎年開催しているという情報を知り、

WACK合宿に興味を持ちました。

Youtubeで検索したところいくつも動画があったので、

まずは直近の2019年の合宿を見ることにしました。

ムロパナコさんの存在を知ったのはこの時でした。

合宿に参加する練習生とWACK所属メンバー個性溢れる人の中で

私が目を離せなくなったのがムロパナコさんでした。

場を明るくするように会話を広げるところも、見ていて少し不安になる歩き方も、お辞儀するときに手が横に広がるのも、誰よりも練習生に寄り添いながら練習に取り組む姿も、グループのことを思う気持ちの強さも、ご飯食べるスピードがはやすぎるところも、ちびっこチームのWack is faxxも、魚にすぐ火通すところも、オーケストラマスターのための夜の一人練習も、行動が自由すぎるところも、頑なにハンバーグにマシュマロ入れようとするところも、人に向けるまっすぐな目も、アラレちゃん眼鏡が似合うところも、アユニさんといちゃいちゃするところも、そして、誰よりも優しいところも

気づけば何日も何度も合宿映像を見ていてわかりました

ムロパナコさんのことめっちゃ好きじゃん………！

JJとの面談を見ていてムロさんの主張が正しくてJJの意見が正しいのか、

私にはわかりませんでした。でもムロパナコさんが誰よりも主人公だった。

その後2018年のWACkオーディションも見て、1年間の成長を

感じて更に好きになりました。モモコさんチームのWack is Faxxが良すぎて一生観れる。